音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
あと、今回の桜が丘の第2団地なんですけれども、提案事業者は1グループということでございました。 以上です。 32 ◯議長(高瀬博文君) ほかに質疑ありませんか。
あと、今回の桜が丘の第2団地なんですけれども、提案事業者は1グループということでございました。 以上です。 32 ◯議長(高瀬博文君) ほかに質疑ありませんか。
本年9月に本事業に係る事業者公募を行い、10月に最優秀提案事業者を選定し、事業実施に係る仮契約を締結したところであります。 今回は、本事業の仮契約について、議会の議決を得て本契約に移行いたしたく、本議案を提案するものであります。 続きまして、契約の内容について御説明申し上げます。 工事名、(仮称)花の拠点センターハウス改修事業。 契約金額、2億3,094万5,000円。
本年3月に農畜産物直売所整備事業に係る事業者公募を行い、4月に最優秀提案事業者を選定したところであり、建築面積は825平方メートルで、通年営業にも対応した施設設備の提案がありました。 設計業務の契約や基本協定に基づき、施設機能やレイアウトなどの詳細について設計協議を進めて参りましたが、このたび建築工事に係る交渉が成立したことから、建築工事の仮契約を締結するに至りました。
次に、宿泊施設についてですが、宿泊施設整備については、都市公園法に基づく公募設置管理制度、パークPFIによる公募を行い、平成30年10月に最優秀提案事業者を選定いたしました。
この効果をより高めるためには、多くの事業者が参入可能な手法を選択し、競争性を促す必要があると考えており、このたびの提案事業者は8者ございましたが、そのうちの6者が民間事業者が建物を建てて、市に所有権を移し、建物を建てた民間事業者が管理運営をするビルド・トランスファー・オペレートのそれぞれの頭文字をとったいわゆるBTO方式を選択しておりました。
次に、農畜産物直売所の整備と運営についてですが、本年3月に農畜産物直売所整備に係る事業者公募を行い、4月に最優秀提案事業者を選定したところでありまして、建築面積は825平方メートルで、通年営業にも対応した施設整備の提案がありました。
3目産業連携推進費の7節賃金から13節委託料まで合わせて802万円の減額につきましては、7節賃金については嘱託技術アドバイザー賃金の執行残、8節の報償費は魅力発信施設整備企画提案事業者の資料作成と謝金の執行残、9節の旅費は普通旅費の額の確定による執行残、13節の委託料は魅力発信施設整備調査設計委託料等の執行残によるものであります。 それでは22ページをお開きいただきたいと存じます。
初めに、花の拠点の公募に係る選定事業者の概要と今後のスケジュールについてでありますが、10月23日開催の事業者審査委員会の審査結果に基づき、道と川の駅についてはデリシャス株式会社を、宿泊施設については積水ハウス株式会社をそれぞれ最優秀提案事業者として決定し、平成31年2月をめどに基本協定を締結したいと考えております。
このたび、宿泊施設の最優秀提案事業者が決まったことから、宿泊施設と連動した収益も見込まれることから、入居の可能性のある事業者への聞き取り調査などにおいても、これらを提示し、再公募につなげていきたいと考えております。
次に、花の拠点に係る公募の経緯と今後のスケジュールについてでありますが、10月23日開催の事業者審査委員会の審査結果に基づき、道と川の駅についてはデリシャス株式会社を、宿泊施設については積水ハウス株式会社をそれぞれ最優秀提案事業者として決定し、現在、条件等の協議を進めており、平成31年2月をめどに基本協定を締結したいと考えております。
その後、企画書の提出などは、例えば6月24日までですとか、あるいは今後、その方々からの優秀提案事業者の選定などを含めていきますと、これはこの事業については今年度内の一つの目安を見ているのか、あるいは秋ごろまでに取りまとめようとされているのか、この辺の動向についてはいかがですか。 ○議長(渡辺慶藏) 総合政策部長。
今後につきましては、こうした考えを基本とし、提案事業者に対しまして、丁寧に説明をしてまいりたいと考えております。
さきの代表質問でも、これらの今後のスケジュール感について確認させていただき、提案事業者においては、基本設計及び土地利用計画の検討や開発行為にかかわる協議を進めるとともに、本市においても都市計画手続などを進めるとの答弁をいただいたところでございます。
近隣自治体との共同利用につきましては、現在構築中の総合行政システムにおきましても提案事業者と協議をした経過はありましたが、近隣自治体のパッケージが異なることや人口規模の差が大きいことなどの理由から苫小牧市専用のクラウドとして構築をしております。
最初に、現時点の進捗状況と今後の予定についてでございますけれども、提案事業者におきましては、基本設計及び土地利用計画の検討や開発行為に係る協議を進めており、今後、平成31年度の着工を目指して実施設計に着手する予定でございます。
そのためには、今年度策定いたします主要公園マネジメント方針の中で、優先的に検討する公園の考え方といったものを整理いたしまして、その後、委員からもお話のありました民間のアイデアを広く聞き取りまして、さらに、その提案事業者と意見交換をするなどして、Park−PFIやPFI事業導入の条件を整理してまいりたいというふうに考えているところでございます。
また、これらを踏まえ、いち早く市内外からの提案事業者を募集し、取り進めていかなければならないと考えておりますが、御所見をお伺いします。 ○笹松京次郎議長 答弁願います。 佐藤経済部長。 ◎佐藤経済部長 花の拠点に係る管理運営主体に関連しましてお答えをいたします。
提案事業者は、この上限額の中で要求水準に示す整備内容、維持管理運営内容をクリアする内容を示すことが必要となっております。 次に、交付金の可能性につきましてですが、新しい総合体育館の建設場所で想定される交付金といたしましては学校施設環境改善交付金が考えられますが、この交付対象となる面積が限られており、交付金額は建設費の5%に満たないということでございます。
提案事業者は、この上限額の中で要求水準に示す整備内容、維持管理運営内容をクリアする内容を示すことが必要となっております。 次に、交付金の可能性につきましてですが、新しい総合体育館の建設場所で想定される交付金といたしましては学校施設環境改善交付金が考えられますが、この交付対象となる面積が限られており、交付金額は建設費の5%に満たないということでございます。
それと、この提案事業者につきましては、同じ電気料を使った場合に、従前の北電との契約においての支払い金額、電気料金に対して事前に固定の比率、%におきましての固定削減、値引きを提示しますということでございます。